報告があったので上司に聞いてみた | 社畜と呼ばれた黒糖のブラックカンパニー体験談


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現場で本格的に作業を担当することになり
自主的に消化していく仕事も割り振られていた
そんなとき判断できないところが見つかったので上司に報告(質問)してみた

上司はちょっと待ってろというので
とりあえず別の仕事を片付けることにした


 
もう1時間が過ぎただろうか、上司からはまだ返事がない
取引先の人と談笑しているようなので
この話が終われば相談に答えてくれるかもしれない

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ところがどっこい!

タバコを吸いに行ってしまった
申し訳ないが判断を仰がなくてはならないので
喫煙所から戻られたら、もう一度声をかけさせてもらおう

上司が戻ってきたので、
「お忙しいところすみませんが、さきほどの作業の件で…」
申し訳無さそうに話しかけてみることにした

「さっきオレ、待ってろって言わなかったっけ?」

えっ

いや、それは認識あるんだけども3時間経ってるわけだし…
なんかそんな切迫した状況でもなさそうだし…

当然、そんなこと言おうもんなら結果はわかりきっているので
「申し訳ありません、急いで対応しなければならない内容なので…」
これぞ、社会人の回答だろうと答えてみた

「それ、おまえの都合だよね?」

不機嫌そうに上司にそう返されてしまった

黒糖は言葉を失い、「すみません」と答えてしまった
これがいけなかった

「すみません?つまりおまえの都合だって認めたってことだよな?」

やっちまった…

「こっちは忙しいんだよ、なんでおまえの都合で
何度もせっつかれなくちゃならないんだよ?」

あの、2回目ですけど…

「おまえ、なんか勘違いしてないか?」


正直、うるせえなと思ってしまったが
部下と上司の関係上、我慢しなくてはいけない
否はこちらにある、謝罪しよう

「お忙しいところ、申し訳ございませんでした」
謝罪することで終わらせようと考えた

この選択もまた間違えていた

「おまえ、人の話聞いてないの?
なにが申し訳ございませんなの?」

「質問の答えになってねえよな?」

こちらの選択が悪かったのはわかる
だけど、ここまで言われるとさすがに反抗心が抑えられなかった

「もういいです」

ここで上司がブチギレですよ
まあ、冷静に見ればブチギレるような回答でしたけどね

胸ぐらを掴まれて、
「てめえ、ふざけんじゃねえぞ」
ドンドンッと壁にぶつけられながら凄まれる

「なにが ”もういい” んだよ?
こっちの質問に答えてねえだろうがよ!」
グイッ

「い、いたいです」
素で出た言葉だった

そんな光景を別会社の社員さんに見られる

一気に力を抜き、肩を抱いてくる上司

「こいつがわからないところがあるっていうんで
教えてやってたとこなんですよ、なあ?」

「こいつ学生気分がいつまでも抜けてなくて、
言葉遣いがなってなくてホント、いつもすみません」
別会社の社員さんに上司として謝りの言葉を述べている

「あー、そういうことですか」と納得した様子の社員さん

いまの光景の何処に納得する要素があったのか
未だに理解できない

「で、どこがわからないんだ?」

態度を変えて、質問に答えてくれようとする上司
正直、とっても腹が立っていたが、いい機会なので
素直に質問してみる

「こういうものはもっと早く報告しろ!」

次回の会議のとき、判断するそうで
それまで他の業務を行うよう指示を受ける

神様、社会なんてくそくらえです

このときばかりは
うちの会社は安易な意味でブラック企業なんじゃないか
という疑問を持ったのだが、自分がブラック企業に勤めるわけがないと
こんなことは社会人ならば誰もが経験する当たり前のことだと
現実を受け止めることが出来ず、その考えを黙殺することにした

はやく見切りをつけていれば、このさき後悔することもなかったはずなのに
当時の黒糖には、その決断をすることがどうしてもできなかったのである。

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