現場の仕事も慣れてきたし、そろそろ残業代がもらえてもおかしくない | 社畜と呼ばれた黒糖のブラックカンパニー体験談


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ふと疑問に思ったことがあった

それは給与明細という名の一枚の紙切れのことである

給与明細が自宅に届いており
中身を確認したところ、ある項目の数値が”0”なのだ

月末に勤怠表をエクセルで作成して
本社に欠かさずに提出しているのに
残業時間、残業代の項目が”0”なのである

特別な用事がない限り
基本的に定時に帰るものは誰一人としていない

研修期間中は残業代は発生しない
その話は聞いていたし、説明も納得がいったのでよかった

しかし、実際の現場で作業していても
残業時間が0分とされ、残業代が1円も発生していないのはどういうことだ
上司に残業の件で話を聞いてみた

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まだキミは一人前の仕事をしていない

会社としては本来は金を出すレベルではないのに
基本給という形でお金を差し上げている
そのうえ、残業代をよこせというのは
あまりにも無礼で強欲ではないか

つまり、残業代を支払うに値する仕事をしていないから
残業代は支払わないし、むしろ基本給すら本当は
支払いたくないのに、くれてやってるよということですか

言い方はオブラートに包んでだけど、聞いてみたら
「理解できたようでよかった」という回答だった

こんな横暴が許されるのだろうか
 
さすがにおかしいと思い、上司に聞くも
むしろ残業しないと仕事が終わらないという
自分の無能さを棚に上げて会社を責めるな
 
と憤りの言葉を浴びせられ
はやく一人前の仕事ができるようになって文句を言えと
お叱りを受けるハメになってしまった

仕事というのは与えられたものを
時間通りに処理するのが本来あるべき姿

仕事量が多いとか、難しいとか言い訳をして
残業することを正当化し、仕事ができないくせに会社から
金銭を巻き上げようというのは人間としてあってはならないことだ

ああ、神様…
これが社会人の、正社員の辛きところなのですね…

定額使い放題というヤツなのですね…

このとき労働基準法をキチンと勉強しておけば
会社が言っていることが間違えていると反論もできたというのに
当時の黒糖には、その知識も勇気もなかったのである

企業戦士の修行の日々は続く

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