ついに不満が漏れる新入社員 | 社畜と呼ばれた黒糖のブラックカンパニー体験談


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先日のボーナス支給を受け
今まで沈黙を守ってきた我ら新入社員一同にも
一部、変化が起こった

「今回のボーナス見た?さすがに、一気に辞めたくなったね」

そう同僚の一人が話していた
それに呼応するかのように、もう一人の同僚も声を上げた

「そもそも残業代が支払われない時点でブラックだよ、ブラック!」

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ブラック企業の可能性

ボーナスの金額に不満があるのは皆が同じようだった
おそらくボーナスがあるから我慢していたというのもあるのだろう
残業代も支払われず、約束されていたボーナスは一万円しか支給されず
さすがに不満が漏れ出す同僚たちだった

「こんなこと許されないよな」

「つーか、やる気なくなるよな」

「あの求人情報詐欺じゃん、誰か通報しろよ」

「あーあ、やってらんねーよな」

「先輩たちは実際いくらもらったんだろうね」

「昇給もこれじゃ期待できねーよ」

一度我慢を越えてしまった我々はとどまることを知らず
不満や愚痴を出し続けた

しかし、さすが調練された戦士たちだ
不満や愚痴は漏れてしまったが、実際に辞めるものはいなかった

黒糖もブラック企業なんじゃないかな、と思うこともあったのだが
自分がブラック企業に勤めているというのを認められず
この状況においてしても、何か行動を起こすこともできず

社会人なんていうのは誰しも我慢や不満を抱えて生きている
なにも我々だけが特別なことではない
そう信じたかった、そう思い込みたかった

友達たちにも、自分だけブラック企業に勤めているというのが
みじめでかっこ悪くて言えないし、とても認められない気持ちだった

今でこそ笑い話であるが
勤めているときは毎日を生きていくのが大変だった

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