会議でプレゼンを行うことになった! | 社畜と呼ばれた黒糖のブラックカンパニー体験談


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企業戦士として日常の任務に取り組んでいると
上司から次の会議は黒糖が発表するようにと指示を受ける

正直、人前で何かを発表するということは苦手であり
合同研究の際にも何かと困ったのも記憶に新しい
仕事なので断ることもできず、
なんとか会議で発表できるように資料を作ることになった

カタカタカタカタ…

そういえばどういう資料を作れば良いだろうか
資料は何度か作ったことはあるが自分が発表する
プレゼンに関しては考えたこともなかったので手探り状態である
こういうとき先輩に聞くと「ggrks」と言われるのは明白である

インターネットで検索し
プレゼンの仕方などを確認しながら資料を作成していく…

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会議当日

緊張を胸に会議室へ入り
普段は聞いているだけの会議において自分が発表しないとならない
圧倒的な威圧と緊張に包まれながら会議は執り行われた

現在の進捗具合、システムの構成、コーディングの内容に
緊張もあり何を話したのか、カンニングペーパーを見ながら
ぎこちない進行のもと、プレゼンを行った

特にツッコミも入ることなく
あまり好意的ではないにしろ、一方的な説明となったプレゼンも終わりそうだ

『えー、以上となります…』
早口で早く終わらせたいという気配が出ていただろうか

「はい」
挙手をしたのは結構いじわるな質問をしてくる人だった

『はい、なんでしょう』
イヤな予感を感じつつも質問に答えようと試みる

「ずっと気になってたんだけど、一ついい?」
少し笑みがこぼれているように見受けられた
なんだろう、拙い私の言葉遣いや説明がおかしかっただろうか

ゴクリッ…

「あのさー、おまえさー」
会議の場なのに”おまえ”呼ばわりは我慢するとして
なんかイヤな感じだった

「その髪型さ、ナニ?」
えっ… 髪型?

「それ、かっこいいとでも思ってんの?」
ヘラヘラした顔で質問してくる

『え、いや… 特に…』
ちょっと慌てた対応をしてしまった

「え、いや特に!だってよ、聞いた?」

「じゃあ、なんでそんな髪型にしてんだよ!」

「もうさ、いっそ坊主にしちゃえよ、坊主に!」
ハハハッと会議室に笑いの渦が巻き起こる

『坊主は勘弁して下さい…』
というか髪型は関係ないだろ、プレゼン内容に質問しろよ

そのあともイヤミな人がごちゃごちゃと会議室で
プレゼン内容と関係ない話を続けていたが咎めるものはおらず
まじめに作ったプレゼンに対しては、その日一切のツッコミを受けることなく
会議は幕を閉じた

このときの恥ずかしさと悔しさは忘れない

企業戦士の戦いの日々はつづく…

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