新しいプロジェクト | 社畜と呼ばれた黒糖のブラックカンパニー体験談


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今までも与えられた仕事を残業しながらこなしていた
しかし、今度は与えられた仕事ではなく
新しいプロジェクトの仕事を任されることになった

どう違うというのか
…と、思われる方もいるかもしれない

今までの仕事は上司や先輩に
指示されたパーツの一部分を作るというような仕事だったが
新しいプロジェクトでは任される箇所が決まり
自分の采配で仕事を進められるというものだった

しかも制作者のクレジットが残る(コードに名前が乗る)
これはやる気を出さざるを得ない

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新しいプロジェクトには同期も呼ばれていた

こうやって新人から一人前に成長していくのだろう
久しぶりに一緒に仕事を同期とできると喜んでいると

先輩から一言
「仲間であり、同期はライバルである」

上司から一言
「この仕事で人間としての上下が決まる」

和やかな仕事場になるかと思えば、
とんだ戦場に迷い込んでしまったようだ

同期も先輩の言葉を鵜呑みにしたのか
ピリピリした感じだ

不安な気持ちを抱きつつ
プロジェクトの要件定義を終え
昼休みに同期のメンバーで食事に行くことになった

「ないわー」

同期の一人が言った

「いきなりライバルとか敵対関係になれって言われてもなー」

もう一人の同期も気にしているようだった

「そもそも、いきなり専任箇所任されてもできねえよ」

「納期もかなり無理なものだったしね」

仲間で切磋琢磨、専任で仕事を任されたといえば聞こえはいいだろうが
結局は仕事量が増え仕事が終わらなくなることを危惧していた
誰しもが通る、一人前になっていくための試練といえる

「上司や先輩のプレッシャーなんか気にしないで協力しよう」

なんとも心が温かい!
同期は同じ戦場を生きる仲間なのだ、協力しよう
そう心に誓い、和やかな昼飯を終え戦場へと戻ることになった

よし!気合を入れなおし
新しいプロジェクト、頑張ろうではないか!

企業戦士の戦いの日々はつづく…

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