プロフィール

社会人となり幻想を抱いて仕事に臨んでいた黒糖は現実を直視できないでいた
まさか、自分が社畜であろうはずがない
ブラック企業になんか勤めているはずがない!
これは現実を直視できなかった黒糖の戦いの記録である。

◆ご挨拶

はじめまして、当ブログを運営している「黒糖」と申します。
名前は「こくとう」と読みます。

プロフィールなどというあってないようなページにようこそ!
クリックミス、もしくは「黒糖」に少しでも興味を持って頂きありがとうございます。

◆自己紹介

黒糖は独身男性である
昭和の終わり頃、1987年に生を受ける
このブログを作成した2015年の時点で27歳独身です
そろそろ一生独身でいる決意を固めつつあります。

黒糖は一般ピープルの家庭で育ちました。

黒糖の人生を語る上で外せないもの、それはゲームである
2歳の頃にファミコンに触れてしまったのが幸か不幸か

毎日、毎日、毎日、飽きもせずに
その日から、現在に至るまで来る日も来る日も
ゲームを欠かさずに毎日プレイしてきました

ゲームがない人生など考えることができない
もはやゲームが人生の一部と言っても過言ではない

幼稚園の友達と遊んでいても
みんなで外に行こうという話になっても
選択を迫られれば黒糖は迷わずゲームを選んでいた

小学生になっても、
中学生になっても、それは変わらなかった

そんな私が人の道を外れずに生きてこれたのは
ひとえに家族の支えがあったからに他ならない

家族には本当に感謝しています

 

◆人生の選択

そんな私も高校に入学した頃
授業でパソコンに触れる機会があった

ゲーム一筋、精進してきた黒糖でも
パソコンは持ってないし、触ったことがなかった

しかし、
パソコンのキーボードには馴染みがあった
MSXというゲームで遊んでいたことがあるからだ

授業の一環としてパソコンに触れて感じたことは
コントローラーだと思えばキーボードの配置も楽に覚えられる

パソコンもゲームなのかもしれない

そう思ったときからだろうか、パソコンに興味を抱き
すぐさまパソコンを購入し、ゲームを凌ぐほどの情熱を割くようになった

パソコンにはインターネットという
今まで体験することのなかった、得ることができなかった
様々なことを見たり、聞いたり、知ることができる
素晴らしいものがあった

これはすごい、
素直な関心と更なる興味が増していった

このパソコンとの出会いをきっかけに
黒糖は思い描いていた将来像を投げ捨て
進路を変更し、パソコンの専門学校を目指すことになる

この選択を社会人になってから後悔することになるのだが
現在があるのは、この選択を選んだからに他ならない。

 

◆社会人 社畜と呼ばれた黒糖

私は典型的なダメ人間に部類されるタイプの人間であり
早起きは嫌いだし、好きなこと以外のことは極力避けて生きてきた
人付き合いも上手ではないし、仕事での立ち回りも下手な方だ

しかし、幸か不幸か
実社会でもゲームでもルールには従うものだと思っているせいか
ルールには非常に弱かった

新人は朝一番に出社するルールだ、と
言われれば朝一番に遠くても出社し

残業代は出ないルールだから、と
言われれば社会とはそういうものかと従い

仕事が終わるまで帰らないのがルールだ、と
言われれば毎月100時間でもサービス残業をし

仕事が終わらないのはおまえが悪い、と
言われれば休日返上で出社し

おまえが来なければならない、と
言われれば上司の私用に駆り出され従事し

有給休暇は仕事を頑張っているものがもらえるものだ、と
言われれば有給休暇を取得せずに過ごし

13時からの会議で使用する資料だ、と
言われれば昼飯を抜いて資料を作成し

おまえの仕事だろうが、と
言われればたった数クリックの作業をするためだけに
4時間残業し、その間に新しい仕事を引き受けた

それが会社にとって、いかに都合よく使える社畜であったか
当時の私は社会人とはかくあるべしと思い込んでおり
疑問に感じることはあれど、会社に反抗することはなかった

おかげでどれだけ搾取され続けていたか
あるきっかけで、目を覚まさせてもらうまで気付かずにいた

無知とは罪である

◆三途の川 石積みの如く

家を出て、仕事をして、帰って寝る

これだけを延々と繰り返す日々に絶望を感じていた

20代の新人の頃はまだいい
これから先、30代、40代になっても変わらない日常が
そこにあるのは先輩社員を見れば明らかであった

ゲームだけは死しても遂げる覚悟で
睡眠時間を削ってゲームに興じていたのは私の意地であった

翌日、フラフラになりながら満員電車に揺られる
神様、人生なんてくそくらえです。

そんな日々が続いていた

◆そうだ、転職しよう

激務が続いていた
この頃には周囲からの助言等もあり
自分が社会人ではなく社畜であるという自覚を持っていた

このまま、こんな人間らしくない
社畜生活をしていて良いのか、と自問自答し
何処へ行っても似たようなものだと考え、行動に移せずにいた

そんな中、ある出来事をきっかけに
ついに社畜の私も我慢の限界だと感じ
転職することを決意、転職活動する時間もなかったので
一日も早く会社を辞められることだけを考え
 
オフの時間がまったくなかった独身男
最低賃金の給与をコツコツと貯めていたおかげで
何ヶ月かは籠城することが可能と判断し
プロジェクトの終了時、一大決心のもと上司に退職を申し入れる

その後、会社が不平等な要求を出してきたが
当時の私にはそれが不平等であるということに気付かず
いいなりとなったまま、とにかく会社を退職することになった

当然、自己都合での退職となり
ハローワークにて事情を説明するも
会社との約束事を順守し、自己都合での退職ということで
手当をもらうのが3ヶ月も先になってしまった

もし、あのとき現在のような知識と度胸があれば
あんな非道な会社、成敗してやるというのに!

◆仕事が見つからない

こんな最低最悪の企業に務めていたんだ
何処に行っても大丈夫だろうと、誰からも言われた

しかし、黒糖は恐れてしまうようになった

もし、次の就職先もブラック企業と呼ばれるところだったら
どうなってしまうだろう

不安と恐怖に苛まれ、なかなか行きたいと思う仕事が見つからなかった

繋ぎでもいいから、面接に行くように促され
勤務地が近場にあるネット販売を行う文具店の求人を見つけ
面接を受けることになった

運良く面接に合格した

緊張しながらも出社日を待ち望んでいた
うまくいけば正社員登用もあるという話だったし

そこはブラック企業ではなかった

たしかにブラック企業ではなかったんだ

というか、企業ではなかった

このつらい思い出はいつかブログに書いてやろうと思っているが
プロフィールに書くようなシロモノじゃない

◆念願の転職を果たして

前途のバイト経験を経て
ついに近場の勤務地で良い条件の仕事を見つけた

己が変わらなければ
どこへ逃げても同じ結果しか生まない

この言葉の意味を入社してから思い知ることになる

入社が決まり
近場の勤務地だと喜んでいると
業務開始までの期間中、
別の遠い勤務地へ行ってほしいと担当者さんより頼まれる

お世話になるんだから、
業務開始までの待機期間中ぐらいならと
あまり気乗りはしないものの、その案件を受諾

これが間違いだった

結局、私は近場の勤務地に就労することはなく
ずっと遠方の勤務地で働き続けることになるのだ

で、でもね
一番最初に就職したIT企業に比べたら
雲泥の差がある、いい人材派遣会社だったんだよ!

全部じゃないけど、残業代が出るし! 

その話を同僚たちに言うと
残業してるなら残業代が出るのは当たり前という
ありえない反応が返ってきて驚愕したのを今でも忘れることができない

派遣された部署が大変な部署だったためか
引き継ぎの資料のようなものが、まったくない状態で
手探りでいろいろと探して先輩たちも仕事をしてきたらしい

繁忙期は忙しく、月に3日しか休めないときもあり
7時には家を出て、終バスがなくなった時間に
徒歩で帰宅し、風呂を入れば2時半を過ぎているという毎日であった
 
こんな生活を続けていれば
当然、体にも異常が出てきてしまい体重は増加の一途
出社時の記憶が断片的にしか残っていなかったり
あるとき、ついに人生のパートナーを裏切ることになってしまう

そう、ゲームをしないで寝てしまったのだ

私は深い後悔に苛まれ、
今までプレイし続けてきた最愛のゲームを失った
 
このときの憤りは筆舌に尽くしがたい
思い出すだけで怒りの感情を抑えることができない、壁ドンだ!

◆現在

派遣会社に勤めていた頃に知り合った同僚により
現実を直視することができた
人生の契機を迎えたといっても過言ではないだろう

少しでも誰かの、何かの役に立てるよう
戦いの日々をブログという形で残していこうと思っています

◆最後に

え、本当にここまで読んでくれたの?

なんというモノ好きさんなんだ
 
こんなプロフィールというコンテンツを
最後まで読んで下さり、ありがとうございます
よろしければ、メインコンテンツもご覧くださいね。